にじの橋の物語
2021/04/16
弊社のコンセプトのもとになった、にじの橋の物語です。出典はネイティブインディアンともいわれていますが、制作年や作者は不明です。
広い広い緑の草地から、遠くには丘や森が見渡せる。そこから虹の橋は雲がのんびりただようどこまでも続く青い空に向かって伸びている。
ペットたちは生涯を終えるとそこへ行く。愛情をたくさんプレゼントしてきた、罪のないペットたちは、そこではとても幸せに暮らしている。
そこには、食べ物も飲み水もたくさんあり、心地よい気候がいつまでも続いている。歳を取っていたものは、若さを取り戻し、体は不自由だったものは、元気を取り戻す。そして一日中、一緒に遊んでいる。ただ彼らには一つだけ不満がある。そう、あなたがいないのだ。
ある日、一匹が地平線のかなたをじっと見つめている。長い時間、身じろぎもしなかった彼は、突然走る出す。あなたを見つけたのだ。彼は、あなたにキスとほおずりを繰り返し、あなたもそれに応えている。お互いの心から消えたことのない、純粋な愛情を確認する。そして一緒に”虹の橋”をわたる。
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ペット葬儀にじの橋舎 神戸住吉ペット霊園
【住所】
〒658-0063
兵庫県神戸市東灘区住吉山手6-6-5
【電話番号】
0120-240-453
【営業時間】
7:00~23:00(受付)
【定休日】
年中無休
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にじの橋舎
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